飛騨地域活断層
 
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飛騨地域活断層跡津川断層高山・大原断層帯阿寺断層
 
 熊本・大分地震で活断層が注目されています。飛騨活断層と地震を住宅の専門家として耐震を11年前から最大限に考慮して建築しています
 
 調査した断層帯 断層帯の名前 平均活動間隔

想定マグ

発生確率

ニチュード

 

今後30年以内

今後100年以内 今後300年以内

 跡津川(あとつがわ)断層帯

 跡津川断層帯  約2,300−2,700年 7.9程度 ほぼ0% ほぼ0% ほぼ0%

 庄川断層帯

 庄川断層帯  約3,600−6,900年 7.9程度 ほぼ0% ほぼ0% ほぼ0%

 牛首(うしくび)断層帯

 牛首断層帯  約5,000-7,100年 7.7程度 ほぼ0% ほぼ0% ほぼ0%

 高山・大原(たかやま・おっぱら)断層帯
 <H15.4.9公表>

 国府断層帯

 約3,600−4,300年 7.2程度 ほぼ0〜5% ほぼ0〜10% ほぼ0〜40%

 高山断層帯

 4,000年 7.6程度 0.7% 2% 7%

 猪ノ鼻断層帯

 不明 7.1程度 不明 不明 不明
 阿寺(あてら)断層

 阿寺断層帯主部(北部)

 約1,800−2,500年 6.9程度 6〜11% 20〜30% 50〜70%

 阿寺断層帯主部(南部)

 約1,700年 7.8程度 ほぼ0% ほぼ0% 0.02%
 屏風山(びょうぶさん)・恵那山断層帯
 <H16.10.13公表>

 

 屏風山断層帯

 4,000−12,000年程度 6.8程度 0.2〜0.7% 0.8〜2% 2〜7%

 恵那山-猿投山北断層帯

 約7,200−14,000年 7.7程度 ほぼ0〜2% 0.001〜6% 0.005〜20%

 赤河(あこう)断層帯

 不明 7.1程度 不明 不明 不明
 根尾谷断層
 <H17.1.12公表>

 根尾谷断層帯

 約2,100年−3,600年 7.3程度 ほぼ0% ほぼ0% ほぼ0%

 梅原断層帯

 約14,000年−15,000年 7.4程度

 三田洞断層帯

 不明 7.0程度 不明 不明 不明
 温見断層

 北西部:約2,200年-2,400年

6.8程度 ほぼ0% ほぼ0% ほぼ0%

 南東部:不明

7.0程度 不明 不明 不明

 鈴鹿東縁断層帯

 鈴鹿東縁断層帯  6千年以上 7.5程度 不明 不明 不明
 木曽山脈西縁断層帯  木曽山脈西縁断層帯  北部 約6千4百〜9千1百年
 南部 約4千5百〜2万4先年
7.7程度

北部:
ほぼ0%

北部:
ほぼ0%

北部:

ほぼ0%

南部ほぼ

南部:ほぼ 南部ほぼ

0〜4%

0〜10% 0〜30%
(全体)

 岐阜-一宮断層帯

 岐阜矢印一宮断層帯は活断層ではないと判断される。